ドアノブや手すりなど、普段よく手が触れる場所に「漆喰効果シート」を貼るだけで、感染予防の対策が可能です。
消石灰を主成分としてサンゴの化石からできた天然物で、日本の伝統素材として、城や蔵などの内外壁に古くから使用されています。「抗ウイルス」「抗菌」「消臭」「調湿」「防カビ」「シックハウス原因物質の分解」など、人々の健康や環境に貢献する機能を持っています。
細菌の生育・増殖を抑制。シートの表面にコーティングされた漆喰の原料の「消石灰」が強アルカリ性のため、吸着した菌の活性を低減します。
漆喰の原料である消石灰にはトイレや生ごみ、ペットなどの嫌な臭いを吸着し、抑える効果があります。
消石灰の多孔質構造により、室内の湿気を吸湿・放湿を繰り返すことで室内湿度のバランスを保ち、結露を抑制する効果があります。
消石灰はホルムアルデヒド等のアレルギー物質と反応し、無害化させる効果が期待できます。また弊社では従来より、水なし印刷を積極的に採用しVOCの発生抑制にも注力してきました。
消石灰(水酸化カルシウム)は徐々に空気中の二酸化炭素と反応し石灰石(炭酸カルシウム)になっていきます。
台紙から剥がして
ドアノブや手すりに貼るだけ。
再剥離タイプのシールなので
きれいに剥がせます。
ご使用前に必ずお読みください。
076-242-6121