北陸の青果
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朝日すいか
富山県昭和27(1952)年頃より富山市婦中町地区で栽培されている朝日すいかは、糖度14~15度という驚きの甘さを誇る。甘さの秘密は、完熟したものを売るという出荷管理にある。すいかが着果してから毎日の平均...
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アルギットにら
富山県アルギットとは、ノルウェーの沿岸など北海に育つ海藻を粉末に加工したもので、アルギン酸、多糖類、ミネラルなどを豊富に含んでいる。これを肥料に使うと、土壌中の微生物を増やすことから、土壌活性化、農産物の...
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石川の米
石川県石川県は、全国でも有数の良質な米の生産地。石川の米は、粘り強さと柔らかさを併せ持つことが特徴に挙げられる。
県内で最も多く生産されている品種は、全国的に人気の「コシヒカリ」。そのほか、早生品種で... -
一寸そら豆
福井県一寸そら豆は、一粒が約3cmもあるそら豆。5月下旬~6月中旬に出荷され、夏の訪れを感じさせる野菜として関西を中心に人気の一品だ。
栄養素としては、ビタミンB1、B2をはじめビタミンCも豊富に含ま... -
打木赤皮甘栗かぼちゃ(加賀野菜)
石川県その名の通り皮が赤色に近い橙色のかぼちゃで、加賀野菜のひとつ。円錐栗型で、ねっとりとした食感と、強い甘みが特徴。ひとつあたり1kg前後の大きさで、一般的なえびすかぼちゃより小ぶりなものが多い。煮ても...
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越前辛味大根
福井県その通り辛味が特徴の越前辛味大根。大きさは普通の大根に比べ小ぶりで、小さな姿がねずみに似ていることから「ねずみ大根」ともいわれる。肉質は緻密で水分が少ないのが特徴で、皮のままでおろすことで辛味と風味...
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越前かんたけ
福井県自然環境に恵まれた池田町で栽培されている越前かんたけ。組織培養により選抜育された福井県オリジナルブランドのきのこで、「寒い茸」と書いてカンタケと呼ばれるように、寒い冬の時期(12月~2月)に発生し3...
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越前白茎ごぼう
福井県坂井市春江町で生産されている越前白茎ごぼう。根も茎も食べられる、葉ゴボウを代表する品種で全国的にも珍しい野菜のひとつである。一般的な根だけを食べる土ごぼうとは違い、根が短く茎が白く長いのが特徴。主に...
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大沢野いちじく
富山県漢字で「無花果」と書くイチジク。実の中に詰まった赤いつぶつぶのひとつひとつが花であり、日本人には馴染み深い果物である。
富山県では富山市大沢野がイチジクの産地。呉羽梨と並ぶ“富山ブランド果物”の... -
大野のさといも
福井県全国にあるさといもの中でも知名度が高い大野のさといも。小ぶりで身が締まり、固くて煮崩れしないのが特徴である。大野市がある奥越地方は標高が約150mの山間部。周辺の九頭竜川と真名川の氾濫により、山から...
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加賀つるまめ(加賀野菜)
石川県独特の香りとシャキシャキとした食感が特徴の野菜。ゆで上げられたつるまめはサラダや煮物にしたり、そうめんと一緒に炊き上げたりして食べられている。
白花と赤花があり、金沢市で栽培されているのは白花で... -
加賀太きゅうり(加賀野菜)
石川県実の長さは22~27cm、太さは6~7cmとずん胴型で、重さは1㎏にもなる巨大なきゅうり。肉厚の果肉は柔らかく舌触りがなめらかで、甘みがある。皮をむいてあんかけにしたり、薄く切って酢の物にしたり、調...
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加賀丸イモ
石川県加賀丸イモは、ヤマノイモ属のツクネイモ群に属する黒皮種のヤマトイモで強い粘りが特徴の石川県特産品。石川県旧根上町(現能美市)では手取川扇状地帯の膨軟な土質と豊かな用水を利用して大正年間から生産されて...
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加賀れんこん(加賀野菜)
石川県デンプン質が多く肉厚で、粘りがとても強い。煮物のほか、れんこんをすりおろしてみそ汁にしたり、エビなどの具材と混ぜ合わせて蒸し上げる「はす蒸し」などの郷土料理に使用される。8月下旬から翌年5月下旬まで...
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加積りんご
富山県魚津市でリンゴの栽培が始まったのは明治38(1905)年で、今日に至るまで100年以上の歴史がある。本場の青森に比べると生産量にしてわずか300分の1ほどにしかならない富山県だが、そのほとんどが魚津...
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勝山水菜
福井県福井県の東部、霊峰白山に連なる山々に囲まれた奥越地方。毎年1m以上積雪のある勝山市で伝統野菜「勝山水菜」が栽培されている(平成16年度「故郷に残したい食材」選定)。勝山水菜の歴史は古く、江戸時代には...
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金時草(加賀野菜)
石川県葉の表面は緑色、裏面があざやかな赤紫色の葉。ゆでるとモロヘイヤのようなぬめりがでる。ゆでて酢の物にして食べるのが一般的だが、てんぷらにしてもおいしい。最近では金時草のあざやかな色を、お菓子に使うなど...
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熊川くず
福井県日本三大葛のひとつに数えられる若狭の熊川くず。熊川くずは、天保元(1830)年、江戸時代の儒学者頼山陽が病気の母への見舞品としてこれを送り、その手紙の中で「熊川は吉野よりほど上品にて、調理の功これあ...
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呉羽梨
富山県富山県を東西二分する呉羽山。西側の緩やかな丘陵地帯で栽培されているのが「呉羽梨」で、4月の中旬からゴールデンウイークにかけて呉羽丘陵は、梨の白い花の絨毯に覆われる。
呉羽に梨が登場したのは80年... -
黒河マナ
福井県敦賀市の南を流れる黒河川の最上流にある山(やま)集落で、なくてはならない野菜として作り続けられてきた「マナ」。高菜となたね類との自然交雑によりできたのではないかと言われているが、その来歴も定かではな...
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黒大豆枝豆
富山県黒大豆といえば丹波産黒大豆が有名だが、南砺市井口地域でも、20年ほど前からこの品種を導入、丹波黒大豆をはじめ、丹波黒大豆枝豆の栽培に取り組んでいる。
黒大豆の成長過程で、黒大豆になる前の青いサヤ... -
源助だいこん(加賀野菜)
石川県一般的な青首ダイコンよりずんぐりとした形をしている。甘くてやわらかく、煮くずれしないことで有名。ふろふき大根やおでんの具材のほか、ニシンとともに糀で漬けた大根寿しにもぴったり合う。
金沢市打木町... -
河内赤かぶら
福井県福井県内でも、かなりの山間部に位置する福井市美山地区で昔から作られているのが「河内赤カブ」。赤カブの発祥は古く、平家の伝説などでも伝えられている。「河内は山奥なので、昔からの種が交雑することなく伝わ...
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五箇山かぶ
富山県富山は冬に地場産の生鮮野菜が少なくなることから、秋に収穫して保存できる野菜が多く栽培される。
紅カブは、県西部の砺波平野から五箇山の中山間地にかけて栽培されている。10~11月に収穫されて、根部... -
五箇山合掌みょうが
富山県五箇山合掌みょうがは旧平村・旧上平村(現南砺市)の特産品で、紅色のつややかなみょうがである。日格差の大きい山間地で栽培されるため、香味が強く、身が締まったものになる。
栽培が開始されたのが昭和5... -
越のルビー
福井県福井県出身の芥川賞作家津村節子氏が命名した「越のルビー」は、福井県内で生産されるミディトマトのブランド名である。このブランド名のもととなっている品種・越のルビーは、福井県立短期大学(現福井県立大学)...
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さつまいも(加賀野菜)
石川県甘みが強く、ホクホクとした食感が特徴。焼き芋やてんぷらはもちろん、最近ではさつまいもアイスやスイートポテトなどの菓子類に使われ、全国的に人気がある。
元禄時代末期(1700年頃)に薩摩(現鹿児島... -
さといも
富山県富山県では上市町と南砺市がさといもの産地として知られている。中でも南砺市の旧井波町山野では、藩政時代、加賀藩から琉球芋種が下賜され、栽培が奨励されたのがさといも栽培の始まりといわれている。現在、この...
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庄川ゆず
富山県庄川ゆずは、砺波市(旧庄川町)の金屋山ろく地帯で栽培されている。ゆずの原種は弘法大師によってこの地に広められ、のちに教えを広めに訪れた綽如(しゃくにょ)上人に、ゆずを献上したとも伝えられている。日本...
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昇竜まいたけ
福井県きのこの王様と呼ばれる舞茸は、標高1000m余りの深山に自生する幻のきのこで、運よく発見できれば舞うほどに喜んだことから、その名が付けられたといわれている。「昇竜まいたけ」も昔から和泉村に自生してい...
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西洋なし
富山県「西洋なし」の原産地はヨーロッパで、日本には明治8(1875)年、アメリカやフランスから苗木を持ち込まれたのが始まり。当時は人気のある果物ではなかったが、今では3000種ほどの品種が世界各地で栽培さ...
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どっこ胡瓜
富山県このきゅうりを初めて見た人はその大きさに目を見張る。果皮が厚く長期保存ができるため、冬瓜と同様、かつては氷見港や新湊港から遠洋漁業の船に、貴重な生鮮野菜として積み込まれたという。現在、高岡市のごく一...
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富山米
富山県日本の米の品種別作付面積では、コシヒカリ、ひとめぼれ、ヒノヒカリというベスト3で過半数を超えてしまう。中でも常にトップの座に君臨するのがコシヒカリ。
新潟県農事試験場で交配された後、福井県農業試... -
入善ジャンボすいか
富山県「入善ジャンボすいか」は、富山を代表する夏の特産品のひとつ。楕円形という形と、15~25㎏近くにもなる日本一の大きさ、さん俵といわれる草履のような座布団に梱包されたユニーク姿から、全国的にも有名にな...
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能登野菜(全10種)
石川県能登の風土を活かして生産され、優れた特長・品質を持つ野菜として、能登野菜育成七尾鹿島協議会によって認定された10種の野菜。
栽培に30年以上の歴史のある「能登伝統野菜」には、独特のほろ苦さが特長... -
はとむぎ
富山県氷見市では、昭和50年代後半より中山間地域ではとむぎの作付けが始まり、近年、仏生寺、稲積、阿尾地区を中心に富山県内唯一の生産地となっている。中でも仏生寺細越地区では、「はとむぎの里」として村の活性化...
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花らっきょ
福井県日本海沿いに位置する福井県三国町にらっきょうの産地、三里浜地区がある。普通らっきょうは、8~9月頃に植え付けをして翌年の5~6月に収穫されるが、三里浜で作られているらっきょうは、全国でも唯一、植え付...
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福井梅
福井県肉厚で種子が小さい良質の梅として「福井梅」は、全国的に高い評価を受けている。暖流の影響を受け、日本海と三方五湖に囲まれる穏やかな気候の若狭町を中心に栽培されてきた。
その歴史は古く、天保年間(1... -
福井すいか
福井県毎年夏に、関西を中心に出荷され、シャリシャリした爽やかな食感、みずみずしさ、コクがあって、豊かな甘味から高い評価を受けてきた「福井すいか」。すいかづくりで特に難しいのが、糖度とシャリ感の按配。大玉で...
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福井米
福井県おいしいお米の代名詞である「コシヒカリ」は、福井生まれである。昭和31(1956)年、福井県農業試験場で、農学博士・故石墨慶一郎氏を中心に、品種育成された。農林登録番号100番をもらい、「越の国に光...
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ヘタ紫なす(加賀野菜)
石川県皮が薄く、果肉は柔らかくて甘い。ヘタの下まで紫色なことから、ヘタ紫なすといわれている。小ぶりで色つやがよく、金沢では一夜漬けや粕漬けのほか、醤油と砂糖で煮たオランダ煮などにすることが多い。
来歴... -
まこもたけ
石川県中華料理で高級な野菜として用いられる「まこもたけ」。味にクセがなく、食物繊維が豊富で低カロリーのヘルシーな野菜として一目おかれる存在だ。
近年、石川県津幡地区では、減反政策で休耕田となった水田の... -
谷田部ねぎ
福井県小浜市の谷田部地区で栽培されている「谷田部ねぎ」。昔から小浜の冬場の料理には欠かせない食材であり、曲がった根元と甘みが特徴。通常のねぎは播種から収穫まで同じ場所で栽培するが、「谷田部ねぎ」は2度植え...
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らっきょう
富山県富山市細入・大沢野地区(旧細入村・大沢野町)で栽培されているラッキョウは、佐々成政が富山城主の時に球根を植えたのが始まりと伝わる。昭和10(1935)年ごろの最盛期には県外に出荷するほどに。その後は...
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ルビーロマン
石川県石川県が11年の歳月をかけて育成し、平成19(2007)年に種苗登録されたばかりのブドウの新品種。国内では珍しい赤色の大粒ブドウで、その名の通りルビーのように真っ赤に色づく。また、国内の品種の中では...
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早生大かぶ
富山県高岡市、南砺市(旧福野町、福光町など)、富山市(旧婦中町)などで栽培され、その名のとおり大きいもので2㎏ほどの巨大なカブ。このカブは、主にかぶら寿しや千枚漬けなどに加工される。稲刈り後の作物として9...













































