北陸の和菓子
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あんころ
石川県一口サイズの餅をこしあんでくるんだ生菓子。石川県旧松任市(現白山市)の「圓八(えんぱち)」のあんころが特によく知られている。製法は一子相伝で代々の圓八・村山家当主に伝えられる。元文2(1737)年、...
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いも菓子
石川県さつまいもをかたどった和菓子。白あんを、シナモン(ニッキ)がたっぷりついた皮でくるんで焼き上げたもの。あんにはいもの繊維に似せた筋を入れるなどの凝りようだが、原材料にイモは一切入ってない。石川県珠洲...
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加賀落雁
石川県和三盆糖と呼ばれる高級の砂糖を、落雁粉(蒸したもち米を乾燥させて細かく砕いたもの)や水あめなどと合わせ、様々な形にして固めた干菓子。日本最古の菓子のひとつといわれる。
四角くシンプルな形から、も... -
がや焼き
富山県「がや焼き」は富山に古くからある焼き菓子のひとつで、南砺市城端地区の銘菓として知られる。平家一門が五箇山に逃れたとき、カヤの木の実を食につかったことが「がや焼き」のはじまりと伝わる。がや豆、かや焼き...
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けんけら
福井県大野を代表するちょっと変わった名前の銘菓「けんけら」。その歴史は古く、約300年前から代々受け継がれてきたという純和風のお菓子。大豆の粉を水あめで固め、薄く伸ばして適当に切ったものをキュッとひとひね...
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五色生菓子
5種類の生菓子を詰め合わせたもので、金沢では婚礼時などの祝い菓子として知られている。御饗宴(ごきょうえん)菓子ともいう。
5種の菓子が、それぞれ「日月山海里(じつげつさんかいり)」を表現している... -
酒まんじゅう
福井県三国を代表するお菓子のひとつが酒まんじゅう。江戸時代に往来した北前船の船乗り達から製法を学び、今に伝えられている和菓子である。
甘酒を熟成させたものをしぼって生地と合わせた後、餡を包んで丸く形を... -
しばふね
石川県ショウガと砂糖で味付けされた甘いせんべい。舟に見立てて小判型になっており、少し反り返っている。表面にはショウガ蜜が塗られ、甘みの中にピリリとしたショウガの辛みがあり、さわやかな後味が楽しめる。ショウ...
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じろあめ
石川県砂糖などを一切使用せず、米と大麦(麦芽)だけで作った水あめ。味はシンプルだが、コクがあり、しつこくない甘味が特徴。そのままなめるのはもちろん、料理の隠し味や、飲み物などの砂糖代わりに利用できる。
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辻占・福徳
石川県ともに、石川県金沢市周辺に見られる正月菓子。
辻占とは、正月のときだけ食べられる砂糖菓子。砂糖と餅粉を混ぜ合わせたものを花のように巾着包みにしてあり、真ん中に小さなおみくじが入っている。おみくじ... -
栃餅
石川県黒っぽい粒々があり、ほんのり茶色がかった「栃餅」。昔、平地が少なく米が多く採れない山間地で、飢饉の際など、少しでも多くの主食を確保しようと白米やもち米に栃の実を混ぜ、量を増やして食べたのが始まりとい...
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羽二重餅
福井県美しい光沢の福井の絹織物・羽二重織にちなんで名づけられた福井の代表的銘菓。きめが細かくやわらかでほんのりとした甘さが特徴。上品な味わいの羽二重餅は、福井のお土産物には欠かせない一品である。
福井... -
氷室まんじゅう
石川県毎年7月1日(旧暦6月1日)の「氷室開き」の際に食べられるまんじゅう。加賀藩では、藩政期から冬場に積もった雪を「氷室」と呼ばれる保冷庫に保存し、夏場に取り出して氷として利用しながら、幕府にも献上して...
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福梅
石川県金沢の正月には欠かせない最中で、薄紅と白の2色がある。加賀藩主・前田家が祖先と崇める菅原道真を祭った北野天満宮の大祭の献茶式で使われた餅菓子「寒紅梅(かんこうばい)」をヒントに考案されたという説が有...
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大豆飴
石川県石川県七尾市の名物のひとつで、大豆の粉(きな粉)と水飴などを混ぜ合わせた柔らかい飴。焼きくるみを混ぜることもある。素朴で飽きがこない味と評される。きな粉と水飴を素早く混ぜ、一晩置いてからちょうどいい...
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水だんご
富山県黒部市生地地区は黒部川の伏流水が街のあちこちから湧き出る「名水の里」として知られる。水だんごはここに古くから伝わる庶民的な食べもので、名水で冷やすところからその名が付いた。黒部の名水にちなんだブラン...
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水ようかん
福井県戦前から雪国福井のふるさとの味として、特に冬場に親しまれてきたのが福井独特の「水ようかん」。
小豆餡、寒天、ざらめ、黒砂糖を程よく調合してつくられ、特に黒砂糖の風味がほんのりと香ばしい。水ようか... -
柚餅子
石川県柚子の皮をそのまま使い中に餅をつめた菓子で、石川県輪島市で作られている。全国で製造される柚餅子の中でも、輪島産のものは柚子を丸ごと一つ使うので「丸柚餅子」と呼ばれ、甘く味つけされた菓子として珍重され...

















